ROCK'N ROLL SHOW

9日、忌野清志郎氏のROCK'N ROLL SHOWに参加させていただきました。

杉山氏と、Mojoの元メンバーのぶさんと少し早めについて、受付を済まし中に入る。

式場の正面には清志郎さんのおっきな慰霊と、小さなお骨が置いてあった。


私は写真に向かって
心の中で挨拶した。

なんども
なんども。


私はその時点で
胸が熱くなってしまって、言葉なんてなかった。


写真の清志郎さんの顔は今にも語り出しそうで
そこに集まった人たちを包み込む
優しい顔だった。



泣いている人もいだけど、不思議に会場全体に
悲しい湿っぽい空気はなかった。
清志郎さんの曲がいっぱいに流れ、
みんな
それぞれの胸の中に、
しっかりと清志郎を抱きしめてる。
そんな感じだった。

式が始まった。


式って言うより
ROCK'N ROLL SHOW!!


バンドメンバーの生演奏。
そのマントの中から
バッ!!と
清志郎さん出てくるんじゃないの?
って何度も思った。


大竹しのぶさんの挨拶で「私なんかより、もっともっと清志郎さんを好きな人、愛している人、親しかった人の悲しみは計り知れない。それを思うと胸が痛い。私の友人が言っていました『俺は清志郎さんに直接お会いしなくて良かったよ。会っていたら辛くて悲しすぎるから。だって、とってもとっても、素敵な人に違いないから』と」


私なんかより
もっともっと深く清志郎を愛し胸を痛めてる人がいる。中に入りたい人がいる。

外のファンの方々の叫び声が聞こえる度、
申し訳ない気持ちになった。


だけど、精一杯私は私の「ありがとう!」
を伝えようと思った。
たくさんのことを
教えてくれてありがとう!って。


ヒロトは
レコーディングでのハプニングや清志郎さんの体温が伝わってくるエピソードを語った。
ボスにもらったっていうピートタウンゼントのビックを、右ポケットに忍ばせながら。


あぁ、そんな人だったんだ・・・・

清志郎さんをまた好きになっちゃたじゃないか。


三宅さんがボスの慰霊に向かって
ギターを高くかざし
弾きまくっている姿に
涙が出た。


言葉なんかなくても
それが一番だった。




胸の中に
清志郎さんが亡くなってから、なんだかよくわからないけど
ある思いが芽生えた。


昨日、清志郎さんに会ってから
またそれが濃くなった。

これから
ますます
胸の中に
しっかりと
生き続ける。


関わった全ての人に
備わった
清志郎の魂の苗が
ぐんぐん伸びて
でっかい木になる!


だから、
いつでも
会える!



あなたは
永遠に
消えません。



昨日会えて
お礼言えて
本当に本当によかった。

これからも
音楽を愛する人
平和を願う人
全てに


勇気を下さい。


そして見守っていて下さい。


ありがとう!清志郎!
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by ina-aki | 2009-05-11 03:18  

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